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Diary 
右のブッチは天国にいます
2005年    
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06.11
 関西系のネット検索システム 『JBA』 に加入しようかと思います。

 『 昨日説明会に行ってきて、どうするべきかと一晩考えあぐねた結果、プラス思考でやりくりをするべき。毎月一人余分に入会者を増やすにはどうするべきかを考えるよう。一番苦手な営業から逃げていないで取り組もうと決意しました。でも、当社は何があっても、赤字でも倒産することは無いのでご安心下さいね。借り入れも殆ど無いですし、土地家屋もあります。売れる不動産もありますし、家族は皆超働き者ですから。』

 と、いう文を会員ページに書いて、朝この部分を消しました。ヤバイ、会員さんだけが見るのではなかった。検索で入った方が見たら、何、これとびっくりして帰ってしまいますね。こんなだから新会員さんが増えないわけです。

 とはいえこれが現実ですので何とかしなければなりません。赤字でも今まではぽちぽちあった写真の仕事で穴埋めをしてきましたが、今年に入ってさっぱり写真の仕事が無いのです。今月末に宇都宮で15カットの撮影が入りましたので8月は大丈夫ですが、写真の入金を頼りにするようでは先が見えています。趣味のように時間とお金をふんだんに使ってやっていた『贅沢なライトウェーブ結婚相談所』とはそろそろお別れ時かなと思う今日この頃です。

 昨日は考え事をしながら、ヤフーで無料写真素材を延々と探して、目に付いたものを片っ端からホルダーに蓄えました。パソコンはかなり重くなったかと思いきやまだ本体の7%位しか使っていませんでした。1ギガをプラスしていて良かったです。

               

 HPの表紙をGiggjeさんが先日作って下さったのですが、なかなかステキで気に入っています。久しぶりでGiggjeさんのHPを見せていただいたら何点か素晴らしい写真がUPされていました。当写真の『写真の花束}に載せさせて下さるそうですので楽しみになさって下さいませ。梅雨空ばかりの昨今の為にここにも鳥の写真を載せさせて頂きます。早くこんな青空が見たい心境です。


        
06.03
 会員のページに下記の文を書き、日にちが経ったので消そうと思ったのですがここに移します。56歳の本音かなと思ったので。

本棚をご利用下さい。今、本を3冊アマゾンで買いました。タイトルは正式に覚えていませんが図書室のページに近日新着本で紹介されますのでご確認下さい。

 先日買った本が積んであります。とにかく読まなくてはと思うのですが時間が全くなくて、ようやく「負け犬の遠吠え」を読み終わりました。面白かったです。しかしこれを読んで分かったのですが、私はやっぱり負け犬だったんだということです。それでは困るよと言われそうですが、つくづくそう思いました。子供を生まなかった女って、やっぱり、何のために生を受けたのだろうと思うと、何かに対して漠然と申し訳なかった気持ちになります。

 どうして子供が生める年齢までに大人の女として成長できなかったのかと、凄く悔やまれます。小さい頃から巨大な女の子で、皆からジロジロ見られたりお化けのようだとはやし立てられて育ちました。弟は体が弱い上に、何時どうなるかわからない病弱さでした。そのため感情をコントロールできにくくなった弟に母は振り回され、父は海外にずっと行きっぱなしだったり、帰っても日本を出たり入ったり。そんな不安定な中で自分を立ち直らせる為に、あまりにも多くのパワーを使い果たしてしまい、ようやく一息ついたらもう子供を生める年齢ではなかったのが私の人生でした。生まれにくい体質でもあったのでしょう。

 もったいなかったなーと今、はっきりと認識しました。子供達が巣立って、心に穴が開いたからかもしれません。主人の子供であっても二人が居てくれて本当に良かったと感謝しています。

 皆さん、愛を育んで結婚しましょう。時間って大切です。二度と取り戻せないのが時間です。
05.11
 日記って書くことが無いなと思いました。毎日色々なページに書いているので、何も材料が無いのです。幸せなことだなと思いました。本当に幸せなんだなと思います。ありがたいことです。

 弟も家で養生していて、母も何とかやっています。子供達も一人前の大人になったし、2匹の猫は元気だし、金魚も1匹はひっくり返ってしまって金魚屋さんに何軒か伺いましたが処置なしとの事でしたが今のところ大丈夫です。餌を食べ過ぎる金魚がなるのだそうです。私と似ているとドキッとしました。ひっくり返っているのでなかなか餌を食べられず弱ってきたので毎日別器に入れて餌をやり、戻しています。ところがその結果、餌の匂いが付いてしまうためか他の金魚がつついてその魚を食べようとするのです。自然界では弱った魚はそうなる運命なのでしょう。仕方が無いので水槽を2分しました。本人と言うかその魚自体は寂しいらしく皆の方に行きたがり可愛そうなのですが、つつかれて逃げ惑うよりはいいかなと思っています。人間社会の縮図を見ているようで興味深いです。


 仕事は忙しいとはいえ、まあまあ順調です。本当にありがたいことです。このまま進んでくれますよう祈るばかりです。
03.26
 成婚シール貼りで埋め尽くした昨日でした。シールがなくなって用賀の100円ショップに行ったら、夜9時半だったのに明かりが消えていました。定休日でありますようにと祈りました。何時消えてなくなっても納得できるものがあるので、ハラハラしています。100円ショップさん、頑張って

 そのまま、用賀から首都高に乗り、会員さんのファイル交換に行ったのですが、ふと気が付いて、通り道だったので寄り道をしました。

 白山に東大を卒業した友人の息子さんが下宿をしています。韓国人で、かつて娘の同級生でした。結局何もしてあげられなくて卒業になってしまったのを、ちょっと後悔しています。大学院に進むので、今年は時間を作って皆で食事をしたいなと思っていますが、子供同士が同級生なので、そこが意外と微妙なのです。とにかく、顔をちょっと見て、お祝いを渡してきました。嬉しそうな笑顔が可愛かったです。

 内の子供も卒業式を終え、集まりがあるとかで、来週からもう出社です。今日は主人のお給料日。これが生涯で最後のお小遣いねと言いながら渡してねと言おうと思ったら、もう渡し終えていました。残念。慌てて、「来月からは、もらう方になるんだァ・・。宜しくお願いします。」と宣言しました。楽しみです。1年間は絶対家に居てねというのも頼み込んであります。敷金礼金用のお金がたまらないように、いっぱい徴収しようかなと思っています。頑張ります。
03.24
 下記の作業の続きをしました。食事が遅かったので、終わって直ぐ母が一人で居る実家に行ったのですが、22時をかなり回っていました。行ってみたら真っ暗だったので、いろいろなものを置いてそっと帰ってきました。いつも起きていたのは私が来るのを待っていたのかもしれません。1週間くらい行けなかったので、早く寝るようになったのでしょう。

 親孝行をしないとなァ・・とつくづく思いました。

         

         
03.08  猫のブッチが他界し、両国の回向院に連れて行きました。箱に入れて布団や可愛いタオルを掛け、パンが好きな猫だったので少し入れてあげました。箱を秤に載せたら、「4kgですから9.000円とお経料です。」といわれました。そうか、たった4kgなんだと、あまりの軽さに声が出ませんでした。内の猫達は7kgはあると思っていたのです。箱も大きいし布団も入れてあるしとか思うと・・、切なくなりました。霊安室に入ると幾つも箱があって、綺麗な花が添えられているのがありました。そうだ花を入れてあげればよかったね、ごめんねと話しかけて最後のお別れしました。今日は本当に悲しい一日でした。

 二番目に悲しかったのは、最初の猫の名前が思い出せなかったことでした。最後にお参りをして、今までの猫達を一匹ずつ思い出して手を合わせたときに、名前が出てこなかったのです。帰り際に其のことをつぶやくと、娘の知らない猫なのに、「シバだよ。」と言われて、どうして知ってるのと聞いたほどです。びっくりしたと同時に、悲しくなりました。「シバ、大好きだよ、ごめんね。」とお寺の門を振り向いて言いました。

 シバはまっ白い大きな可愛い猫でした。偶然にも後で私達が買った千葉の家の、白子近くの九十九里の海岸近くで、大昔に拾った猫でした。野原の真ん中の別荘地の撮影をしているとき、死にそうな、動けない猫が撮影中ずっと微かに鳴いていたのです。お弁当を食べさせ、そのまま手のひらに載せて持ち帰ったのです。骨と皮の、下半身をいざった、ウンコのこびりついた汚い小さな塊でした。近所の獣医さんに見てもらうと足が動かなくてもそういうものとして生まれているので、人間とは違うから悲しまないで、それを其のまま受け止めますよ。と言って薬をくれただけでした。私は何か納得がいかず、東大の獣医科に連れて行きました。そうしたら、ほら鉛筆が入るでしょう、深い傷があるだけで奇形とかではないですよ。傷ですから直りますよ。きっとカラスにやられたのですよ。大丈夫と手当てをしてくださいました。大工さんが入っている間は弁当の残りをもらっていたのだろうが、家が完成して誰も来なくなったので縁の下で、飢えやカラスと戦っていたのだろうという先生のお話でした。そして、其のとおりに傷はまもなく癒え、全く元気いっぱいに飛び回るようになりました。私はこのとき、医者も寿命の内というを意味を実感しました。以後、私は具合の悪いときには、検査する場所や機構を気にかけるようになりました。

 シバから始まってブッチまで、私の人生にはいつも猫達が居てくれて、一緒に楽しみ悲しいときには慰めてくれました。深く感謝しています。

 命は短いから、毎日を大切にしようねと二人で言いあって回向院を後にしました。そして心の中で、いつか私も、この優しい娘に看取られながら一人ぽっちでなく、天国に旅立てますようにと祈りました。

 皆さん、名前を言い間違えたりしたら、おこらないでね。頭がさびないよう頑張ります。
03.07
 命ってはかないですね。猫のブッチが他界しました。机の上でこの2週間くらい暮らしていました。夜の寒さをZライトの電球の暖かさで補うためでした。今日もミニホッカイロをたくさん買ってきたのに、買い物から帰ったら冷たくなっていました

         

 ブチ子の写真はちょっとしかなくて、もっといっぱい撮って置けばよかったと、その思いばかりが繰り返してこみ上げてきました。明日両国の回向院に連れて行きます。娘も付いていってくれるそうです。二人で野辺送りが出来て嬉しいです。ブッチも安心して天国に行けるでしょう。
02.25
 掲示板を再開しました。前に書いてくださった方々には申し訳ございませんでした。ごめんなさい。

 本名ではなくペンネームでお書きくださいね。なんとなく心配ですから。何方も書いてくださらない気がしますので、時々、1週間に2日くらいは私が書こうかなと思っています。

 猫のブッチがだんだん食べれなくなりました。病院にも行っていますが、尋常じゃあないですとの事。毎日お刺身を買ってきますが、残りを主人と一緒に食べる毎日が続いています。今日は牛乳を飲んでくれたので嬉しかったです。

02.12
 2004年の日記は9月4日に書いて、後は気兼ねをして書けなくなってしまったんだと納得しました。昨日になって初めて総括が出たわけですね。その間無言で居なくてはならない状態だったわけです。まあ、長い人生からすれば一瞬のことですね。とてもいい勉強をしました。

 「つぶやき」も2月の次が飛んで9月に1本そして、12月に又飛んで、それ以降は色々書いています。本当に大変なときは、書く気になれなくなるのですね。長かったですね。

 そのせいなのか、めぐり合わせなのか、薬漬けの人生も始まったようですし、奥歯は歯槽膿漏でとうとう抜けそうです。歯医者さんから抜くことを勧められました。でも、1本抜いたら歯止めは効かなくなるでしょう。一日でも長く伸ばしたいです。さらに11月ごろから血圧が異常に高くなってとうとう200を超えたので血圧降下剤は手放せなくなりました。夜も眠れなくなって結局精神安定剤という名の睡眠薬を処方してもらい始めました。肝臓には大きな負担だと思いますが致し方ありません。歯茎がおかしくなったりしているのも抵抗力の減退からでしょう。


 結構図太い女だとは思っていましたが、やわな部分もあったようです。長年の夜間宅配が下地にあったからでしょうが、自分でもびっくりです。

 背伸びをしようにも出来ないことは諦めて、やれる範囲でコツコツと自分らしくやっていきます。まだ1ヶ月ぐらいは悶々とするだろうなと思いますが、時間が解決するのを待ちましょう。とにかく早く整理をつけて、毎日の流れを整え、勉強時間を捻出することに集中しようと思います。それにせめて病気?漬けの毎日からは、春までに脱却しなくては。弟の入院もかなり掛かりそうだし、母が心配なので頑張ります。実は主人の体調もずっと超最悪です。トホホです。でも、子供と猫に癒される幸せを感じています。今横で寝ている猫に頬をくっつけたらグルグルグルと寝ながら喉を鳴らしてくれました。親切な猫達です。
02.11
 今日ホームページをもとの形に戻しながら、なにか改良しなきゃ1年が無駄になると思いながらも、同じ作業の繰り返しで、とうとう指がつって変に曲がってしまいました。とにかく戻すだけでもやってしまおう。今日は巷では3連休の始まりの人も多いのだからと、打ち続けました。でも指が本当に変なのと夜が深まったので明日又トライします。泣くな!!の気分ですが朝になったら気分も晴れることでしょう。期待します。

 2005年のイラストは切り株でウサギが笛を吹いているのだったのですが猫にしました。この3匹は内の猫とは全く違いますが、似たのがなかったのでこれにしました。猫は自由気ままで、何を考えているのやら・・可愛いです。
01.09
 今月の三匹;
 
三匹とも丸まってそれぞれの気に入ったところで寝ています。鼾もかかずストーブの音だけが夜のしじまに聞こえています。幸せだなと人生に感謝します。もとい、主人の鼾が隣から聞こえてきました。

 暮れにブチ子が白い便を垂れ流すのに気がつき、慌てて閉まる直前の病院に頼み込んで看ていただき、即入院させました。1週間の入院で元気に帰ってきて良かったねと喜んだのですが、入院代が高いのでびっくりしました。ペット保険があったら入りたいです。うわさをすれば何とかで目の前のブチ子が急に駆けるようなしぐさで体中をピクピクさせました。楽しい夢でも見ているのでしょうか。寝返りを一つ打つと又静かに寝始めました。
01.08
 
あわただしい新年の行事を全て終えほっと一息ついています。弟が暮れに入院をし、一時意識を失ったのですがすぐ元にもどり回復しています。早く退院したいと騒いでいますのでまあ安心です。去年は母でしたし、毎年年の瀬になると寒さと共に色々なことがどっと押し寄せて、1年の重みを感じます。ともかくやれやれのスタートでほっとしています。

 これを書いているときに、夕刻成田に送っていってあげた友人が無事韓国に着いて、家で寛いでいますという報告が入りました。彼女は留学中の息子に会いに来日していました。来るたびに韓国の最高級の人参エキスを持ってきてくれます。凄く重くて申し訳ないのですが、其のおかげで母は命を永らえていられると感謝しています。弟はもったいながって呑まないでいましたので、今後は飲ませようと思っています。韓国には人参省という国の機関まであり、紅参という種の人参は凄い栄養価だそうです。学者一族の彼女の説明はとてもわかりやすく、エピソードも楽しいです。私も飲みたいのですが高価で手が出ません。

 先日彼女の息子は何になりたがっているのと彼女に聞いたら、さっきだって本人に会っているんだから、直接本人に聞いてよとすごく怒るのです。これって国民性なのでしょうか。親でも子供を個人として捉え、べらべら話さないというのです。私など親しい友人には何でも話してしまいますけど、いけなかったのでしょうか。まあ、たいした子供たちではないので構わないのですが、本人が聞いたら怒るものでしょうか。別に隠すことは何もないし母さんの友達なんだから何でもいいよと言う気がしますが・・。ちなみに彼女の息子は正規に受験し合格した東大生で、この春から大学院にも行くとか。彼に尋ねたら立派な職業を目指していました。素敵でがっしりとしたハンサムな好青年です。天は二物を与えるとはこの事なりと、実はかなり・・、うらやましいです
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