トム氏談:
昨年、穂高連峰(前穂高岳→奥穂高岳→涸沢岳)を縦走しました。すっかり疲れた体で、この涸沢カールに降り立ちました。ふと見上げると、この涸沢岳と高山植物が目に入りました。疲れた体を心からいやしてくれる絶景に巡り会ったのです。疲れが飛んでいきました。北アルプスの夏は短いです。そんななか、たくましく生きるこの新緑の高山植物にも元気づけられました。涸沢カールは、紅葉が有名ですが、なかなか夏もいいと思いました。
「涸沢岳」は標高3110m、日本第8位、所属:穂高連峰。 場所は北アルプス中部で、教科書的には「飛騨山脈」となる。カールとは氷河が山を削った窪地のこと。 |