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たのしい船旅・フェリーいろいろ
とある農村

「さんふらわーみと」
北海道からの帰りの長距離フェリー「さんふらわーみと」の甲板午後1時位で、
仙台沖航行中です。天気気もちょうど良く、いすに座ってのんびりするには
ちょうど良かったです。雲もきれいで、(秋のうろこ雲)時がゆっくり流ていきます。
心配したエンジンの振動もほとんど無く、実に快適でした。



八戸→苫小牧の中距離航路。東日本フェリーの「びるたす」


車両甲板に愛車を積んだところ。中距離の6000トン級の船なので甲板もちょっと小さめ


写真を撮っていたらキャタピラの建設機械が「ガチャガチャ」とやってきて
車の脇を通っていきました。
あっけにとられていてシャッターチャンスを逃しました


船内には、船酔いのための「ゲロ吐き台」もあります


このように使います


苫小牧港。上りの長距離フェリー乗船を待っているところ。
この待ち時間が、今までの旅行を振り返ったりしてなかなかいい時間です。


苫小牧港は、その他にも名古屋行き、茨城(大洗)行き、東京港行きなど色々あります
写真は、今年7月のもので、仙台行き太平洋フェリー「きたかみ」に乗るところ


同じく別角


大洗行き長距離フェリー商船三井フェリー「さんふらわーみと」の
一番上の甲板から前方の操舵室を見上げた所



浮き輪

船内レストランでの昼食。エビフライ定食。昔は、フェリーの食事は
「高くてまずい」と言われていましたが、最近はだんだんと改善されてきました


レストランの窓から外の海を望む


外へ出ると、甲板では、みんな思い思いにくつろいでいました


後ろを見ると大きな煙突から煙が出て、空には秋のうろこ雲が浮かんでいました。


あと1時間半くらいで大洗到着です。夕闇迫る甲板に明かりが灯されました
'04.09


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